1988年9月10日(土)の新聞から

トップ記事

日経「貸倒引当金 繰入率下げ、賞与引当金も圧縮、大蔵省64年度方針」

読売「ベトナム旅客機 墜落炎上、3邦人含む75人死亡、悪天候下 落雷か、6人救出、バンコク郊外」

朝日「ベトナム旅客機 墜落炎上、着陸失敗、75人死ぬ、乗客に邦人も3名、1遺体確認、バンコク」

 この墜落事故は、日経も1面で報道しています。乗客乗員合わせて96名が亡くなった事故です。事故原因は不明のママですが、操縦士が期待に落雷した可能性があると報告していたそうです。ハノイ発バンコク行きベトナム航空831便の事故でした。


この日の朝日新聞から

気になった記事
 11面経済面に「マンション永住増加、大都市圏で31%も、建設省の意識調査」とあります。この傾向を裏付けるように、修繕積立金の充実を図る管理組合が増えているとのことです。
 私の経験からは、次の理由が考えられます。一戸建て信仰だった方があるきっかけでマンションに住んだところ、その便利さに気が付いたことであります。私は家を購入するならば一戸建てと、若い時には考えていました。その後に転勤の繰り返しでマンション住まいが続くと、その良さにも気づくようになりました。その後に家を購入するときは、迷わずマンションとしました。
 また私があるプロジェクトでご一緒していた方は、地方都市在住の方でした。大きな一戸建てを所有していたのですが、夫婦だけでの老後を考えて、手間がかからないマンションを購入したのでした。このこともマンションの利便性を表しているかと思います。

目にとまった広告
 16面に日本バイリーンの広告があります。不織布(ふしょくふ)を扱う会社で、「ごそんじですか バイリーン」とのコピーと共に、自動車の天井材や内装材に不織布が用いられている使用例を紹介しています。因みに私は不織布の読み方を、今回の調査で初めて知りました。

TV欄を見ると
 TV欄を見ますとTVK(テレビ神奈川)11:00から「新車情報'88」が放送されています。1977年から2005年まで放送されていたTVKの人気番組で、私も数年間は好きで見ていました。何と言っても司会の三本和彦氏の辛口なコメントが良かったです。そんな番組の終了を伝える三本氏の放送内でのコメントは、要は年を取ったというようなものでした。
 しかし実際はTVKへの不満が大きかったようです。人気番組なのに、その収録のことなど全く考えず、人気なのはプロデューサである自分の功績と考えている人たちだったようです。