1957年6月23日(日)の新聞から

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日経「日米会談の成果を語る、本社主催 現地座談会、いわば独立宣言、“朗報”、時が経てばわかろう、ねばり抜いた岸首相」
 座談会メンバーは官房長官,自民党政調会長(福田赳夫),経団連副会長の3人。

読売「今後の日米関係、共同声明の意味するもの、本社座談会、核兵器持込みの恐れ、安保改正と駐留軍撤退」
 座談会メンバーは自民党顧問,元外相,政治評論家の3人。

朝日「押しのきかなかった岸首相、日米会談を通じて、核実験禁止姿消す、目立つ反共的発言」

 アイゼンハワー大統領との日米会談について、日経と読売は力を入れた取材のようですが、朝日は力を入れずに批判だけと感じます。


この日の朝日新聞から

気になった記事
 4面の小さなコラム海外小話に「女王と王女が競争」とあります。マーガレット王女がエリザベス女王を競馬で破ったとのもの。ただの乗馬散策だったものが、突然の競争になったとのことです。

目にとまった広告
 1面左下の小さな内田洋行の広告に「マジックインキ」とあります。寺西化学工業から発売されているマジックインキは、定番商品の代表格ですが、その誕生には寺西社長と内田社長が関わっておりました。今でも商標権は内田洋行が所有しているそうです。

TV欄を見ると
 TV欄 日テレ 18:30「私も出まショー」があります。視聴者参加型番組なのでしょうかね。