1997年6月18日(水)の新聞から

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日経「財投の金融債購入中止、大蔵省方針、長信金の特別扱い、ビックバンで転換、利金債は既に中止」

読売「脳死移植10月に可能に、臓器移植法が成立、死の認定、提供意思前提、家族同意も必要、衆院69%賛成」

朝日「脳死移植に道開く、臓器移植法成立、厚生省、専門委で体制詰め、見えぬ医療不信除く努力、患者の権利守る制度を」

 この法律による初めての脳死による臓器移植は、1999年2月に高知赤十字病院の入院患者によるもで、心臓、肝臓、腎臓、角膜が各地の病院で移植を待つ患者さんに移植されました。


この日の日経新聞から

気になった記事
 社会面に「住井すゑさん死去、95歳、橋のない川 差別撤廃訴え」とあります。私はこの1988年に本全6巻(当時)を一気に読みました。今でも差別に関する自分なりの考えのベースになっています。

目にとまった広告
 3面の小さな広告にいすゞ製作所「クオーツ自動温湿度計、小型自動温湿度計」とあります。温湿度計と言えば佐藤となるのですが、あのいすゞも作っていたのとい一瞬思いましたが、社名が違う。調べてみましたら新潟の会社で、昭和13年から製造しているとのことです。気象観測用から開始し、今では恒温槽などの工業機械向けの製品を作っています。佐藤とはすみ分けができているようです。

TV欄を見ると
 今でも続いているバラエティ番組をみつけました。NHK総合の「ためしてガッテン」です。1995年から始まった番組ですが、この日は「血液サラサラ健康法」でした。健康系はこの番組の永遠のテーマのようですね。